釣行日 | 10月22日(金) 19:30〜24:00 |
釣行場所 | 某河口 |
天候 | 曇り 北東の風(弱) |
潮 | 大潮 |
ベイト | イナッコ |
釣果 | 2ゲッツ、2バラシ、3バイト |
ヒットルアー | ピース100、TKLM |
同行者 | 蛯名さん、福田君 |
今日も懲りずに河口へ。。^^;
現地に着くと誰もいない。
早速この後の風向きや、流れがどう流れるかを予測し、立ち位置を決める。
これが一番難しい。
立ち位置が決まり、早速弾を投げる。。
アタリがない。。
1時間経過した所で、蛯名さんと福田君登場。
3人並んで釣り開始。
サーチ的なピース100を相変わらず、投げているがアタリがない。。
暫くするとゴチン!
サイズも中々いい。。
手前まで寄せてくると、ふっ!っとラインテンションが無くなる。
ピースは釣れるけどバレやすい。。
これは僕だけ!?^^;
ならばTKLMをセットする。
流速の変化地点に差し掛かった時にゴチン!
50UP
手前でのアタリが無くなったので、沖目の流芯へピース100を投げ込む。
すると答えが直ぐに出た。。
沖目でゴチン!
60UP
その後、一時アタリが無くなる。。
福田君はこうやってバラすんですよ。。とお手本を見せてもらう。
それも2回も。。。^^;
バラスお手本を見せてもらってもなぁ〜〜〜。。。^^;
その後、ピース100で広範囲に探る。。
するとゴチン!!
デカイ!
でも流れに乗ってグングン下流に流される。。
ここで何を思ったのか知れないが。。
ドラグを閉めて、強引に寄せる。。。
すると、またラインテンションが無くなる。。
ST−46のフック#4伸ばされてるじゃん。。^^;
しかも三ヶ所も。。。
隣の人に声をかけて、ドラグはそのままでランディングすれば
良かったと、反省。。
この所、デカイのはしっかりバラシ。。5,60cmはしっかりキャッチ・・・・・
ここで、上げ潮が効き始めアタリがなくなり、納竿としました。
Tackle
Rod:ARTESANO CASTASIA TMACS−93/06
Reel:STELLA C3000
Line:よつあみ G-soul WX8 25lb
Leader:VARIVAS FLUORO 30lb
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