台風１４号通過後、状況を確認するために河口へ。

海水の色が気になるが、やはり濁りがきついようだ。

ベイトは少ないが、若干イナッコがいる程度。。

そして、問題の立ち位置の場所だ！

ＭＴさんは所定の位置に僕は、若干流れが効きそうな場所へ。。

開始早々ＭＴさんがアタリがあるとのこと。。

まず先発はお決まりのピース１００を選択する。

広範囲に探る。

流速の変化している筋とか、流芯の若干のヨレとかをトレースする。

すると、流速の変化地点でゴチン！

ロッドはＧＭ　CASVAL　ＣＶＳ−９４Ｍ

何故？

ＡＲＴＥＳＡＮＯ修理中！

でもこのロッドかなりいいロッドです。



６０ＵＰ

ここで暫くアタリない。

でもきっと魚はいると確信にながら、弾を投げる。。。

やはり今回も流速の変化したところで、ゴチン！！

最初は６０クラス！？かと思ったが、手前にきてドラグを鳴らす。

ぐいぐいとドラグが鳴る。

上がってきたのはハンドランディングで



８３ｃｍのランカー！

いやー久々にランカー釣りました。＾＾；

その後、ピースではシーバスからのコンタクトを得ることが出来ず、

波動が出やすいメガバスのＯＥＮＴＥＮをセットする。

流し釣りに徹し、ラインスラッグを巻き取る程度の超デットスローのリトリーブ！

すると、ゴチン！



６０ＵＰ

もう潮位が上がっているにも関わらず、流れが効いている。。

そしてまたゴチン！



７０ＵＰ

シーバスもそろそろ産卵体制なのか、太ってますよ。

その後も、連発する。



これは５０ＵＰ

そして流れも弱くなり、シーバスからのコンタクトを得る事ができず、

納竿としました。





Ｔａｃｋｌｅ

Ｒｏｄ：ＧＭ　CASVAL　ＣＶＳ−９４Ｍ
Ｒｅｅｌ：ＳＴＥＬＬＡ　Ｃ３０００
Ｌｉｎｅ：よつあみ　Ｇ-soul　ＷＸ8　２５ｌｂ
Ｌｅａｄｅｒ：ＶＡＲＩＶＡＳ　ＦＬＵＯＲＯ　３０ｌｂ
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